レポート■みずのもり2015その5 東久留米児童合唱団そよかぜ
8月 9th, 2015 / suisei
みずのもりチャリティ2015年6月20日(土)14:00~東久留米市役所屋内プラザ
その5 東久留米児童合唱団そよかぜ
レポートその5は、東久留米児童合唱団そよかぜ をお届けします。3歳から高校生までが、所属されているということです!東久留米を中心に、様々な地域イベントに参加されていて、東久留米でご存知の方は多いと思います!
また、3.11のチャリティには、様々な形で、大規模な企画も含めて、参加しておられます。
今回は、このイベントも5回を数えるということで、様々な方とのご縁を感じた回でもありました。チャリティ活動は、良いものが、数多く行われ、企画が連携していくことが、望ましいと考えております。そよかぜさんとの出会いも、そんな、企画の繋がりの中で生まれました。
こどもたちの歌声は、素直で、一生懸命で、透明でした。それぞれの年齢で、様々なものを見つめ、悩みも苦しみもあると思います。それでも、透明であると、大人は感じるのだと思います。
小さな子から、大人の手前の年齢の子まで、ひとつの世界をつくりあげていることに、感動しました。
また、今年は、西武線の多数の駅で、開駅100周年を迎えています。その中で、東久留米は、「駅100周年の歌」を作って、演奏する活動をされています。
このエネルギーが、素晴らしい!
この歌の作曲が、そよかぜさんのご指導の、東嶋裕子先生。
作詩が、全赤十字奉仕団委員長の、竹内俊雄さん。
勿論、この日も、そよかぜさんが歌って下さいました。
地域の力を感じる、一ステージでした。
「瑠璃色の地球」 「語りあおう」 「風になる」
「貝殻のうた」
「きかんしゃと客車」 「線路は続くよどこまでも」
「東久留米駅100周年の歌」
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